
今回は、セブンイレブンで購入した、「さわやかすぎ~。やりすぎチョコミントバー」の実食レビューをしていきます。
開けたみた感じはふつう
ピリピリピリ
珍しい色のパッケージに、どデカく書かれている「さわやかすぎ~」の文字。なかなかの判断ですよね。大人たちが集まって、これにしよう!って決めたわけですから、なにか決意みたいなものを感じました。
そして、開封の儀☆☆
・・・ふつうやん?
見たところ、普通のチョコミントと変わりありません。

早速、ひとかじり、実食していきたいと思います。
(´~`)モグモグ
かじり1・押し寄せるスースー感
ひとかじりすると、来ました。スースー感が。なんというか、 今までにない、 パワーのスースー感が襲ってきます。(いい意味で)。
チョコミント好きの人にとって、以前のではなんか物足りなくなっちゃうのではないかと思うくらいです。
ついでに、ひとかじりした時の写真が下になります。

あ、あとチョコはみっちり入っていました。ミントの爽快感に負けないくらいのチョコの量です。
かじり2・スースーポジションが移動
「かじり1」で感じたスースー感。これは、噛んだ時の空気が口から鼻に抜けて(なんかめんどくさい説明で申し訳ありません。)感じるスースー感でした。
しかし、かじり2以降は、その口からだったスースーポジションが、なんだかノドの方からするようになりました。(いい意味で)。
こんな体験は初めてでした。だから今回書いてるんですけど。
口から始まった爽快感が、のどへ、そして肺もミントまみれなんじゃねーか(いい意味で!)っていうくらい奥の方から感じる体験でした。
Σ(・□・;)
かじり3・衰えぬチョコの量
スースー感がすると、ここまで書いてきましたが、もう一つ、正直に感じたことがあります。それは、衰えぬチョコの量です。みっちり感、絶えません。
かじり1、かじり2、かじり3と爽快感が増していく中で、なんだか負けじとチョコが存在しています。減っていく感じがありませんでした。
そっちがやるなら、こっちだってやるからな!とでも言っているような感じ。
かじり数によるチョコの量比較
食べ進むにつれて、チョコの量が減る・・・いや、むしろ少し増えてんじゃねーの!?と思うくらいの量でした。さすが、「赤城乳業」さんです 😊
あのガリガリ君で有名な「赤城乳業」
ここまで、パッケージから開けたときの雰囲気から始まり、かじり1~3程度までの感想を書いてきました。ここで、改めて製造業者を確認したところ、あの夏の定番、みんなの幼き頃の思い出にあるガリガリ君で有名な「赤城乳業」さんでした。

別に宣伝するわけじゃありませんが、ガリガリ君のほかにも個人的に大好きな「ガツンとミカン」も作っているそうです。ホームページを見てて、先ほど知りました。
ほんと、少年時代の友。中学生のときの部活終わりに、家で食べていた時を思い出しました。
ごちそうさまでした!
まず第一に、大変美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
ただし、なかなかパンチの効いたアイスクリームだと思います。それゆえか、こんな注意書きが書いてありました。

なになに、小さくてよく見えませんね。
黄色い▲←これのところにズームインしてみます。
本製品は、強いミント味がする製品となっております。
ミント味が苦手な方や小さいお子様は、十分ご注意ください。
どう注意すればよいのか具体的にではありませんが、要はミントが苦手な人は控えてね、食べ過ぎは控えてね、ということと解釈しました。小さいお子様がいる家庭では、少し注意が必要かもしれませんね。
まとめ
- スースー感がやってくる
- のどの奥の方からもやってくる、スースーポジションの移動
- 決して引きを取らないチョコの量
大変おいしくいただくことができました。また、今までにない体験ができるアイスクリームだと思います。
みなさんも、機会がありましたら是非試してみてください!
以上、最後まで見ていただきまして、本当にありがとうございました!

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