話題のLUUPをインストールしてみました。利用可能エリアと簡単な登録方法を紹介。

シェアサイクル

 

LUUPで電動キックボード始まったよ

 なにやら、新しいシェアサイクルサービスが始まったようです。その名は「LUUP」。すでに、Yahooニュースでも取り上げられていて、サービス開始から2日間でアプリダウンロードが5000人にのぼったそうです。

 さてこのように注目が集まるサービスについて、どんなサービスなのか見ていきたいと思います。

 LUUPは、電動自転車に加えて、電動キックボードが使えるシャリングサービスのようです。ちなみに、過去の記事(【入門編】HELLO CYCLINGの登録方法)で紹介したシェアサイクルは「電動自転車」のみでした。

 しかし、LUUPは「電動キックボード」もシェアリングできるところが大きな特徴です。

 

現在の利用可能エリア

 2021年5月現在、東京都渋谷区を中心に、目黒区港区世田谷区品川区新宿区のエリアで利用が可能になっています。

※駅のピン位置はおおよそです。

 写真の緑のピンの場所に「ポート」があり、「自転車マーク」が付いている場所には、借りられるモビリティがあることを示しています。

 ここで、渋谷駅中心から”エリアを拡大”していきたいと思います。

 ピンの数が多く、主要な場所へ行くのに利用できるのではないでしょうか。

 例えば、渋谷駅に友達と集合して、LUUPを使って代々木公園へ行ってみる、なんてこともできると思います。

 

気になる電動キックボードのスペック

 

特徴

  • 最高時速:15km/h
  • 参考:普通の歩き4km/h、ジョギング6.4km/h
  • 重さ:約25kg
  • 走行可能場所:自動車が多い国道246号線などを除いて、「車道」「普通自動車専用通行帯」「自転車道」を走行することができる。

 時速15kmということは、単純に換算しても「30分で7.5km」「15分で3.75km」移動できることになります。

 当然、信号待ちや一時停止などがありますがそれらを含めても、駅から2〜3kmのチョイ乗りにちょうどいい感じです。  

利用料金

 利用料金は、初乗り10分以上の利用で1分ごとの加算で構成されています。具体的には、下のようになります。

 

利用料金

  • 初乗り ¥100
  • 10分以上の利用は1分ごとに¥15が加算

いずれも、税込み料金。

 

例えば、15分利用した場合

 はじめに、初乗り料金として【¥100】が掛かります。そして、10分以上の利用は1分ごとに¥15ということなので、【5分×¥15=¥75】ということで、合計【¥175】となります。

 電動キックボードで15分間だと、けっこう移動できるかと思います。  

LUUPの利用方法について

 シェアサイクルサービスなので、「どこかで借りて」「使って」「どこかに返して決済」というのが大きな流れになります。

 LUUPはこれらの「ポートを探す」「モビリティを探す」「返して決済する」といった一連の流れをLUUP専用アプリをインストールしたスマホを使って一気通貫で行うことができます。  

5つのステップで利用方法を学ぶ

 利用方法を、簡単に5つのステップでご紹介します。

 
利用方法
1)「LUUP専用アプリ」をインストール
2)LUUPポートを探して、モビリティを選択
3)アプリを起動して、QRコードをスキャン
4)目的地付近までライド!安全第一
5)駐車時の写真を撮ってライド終了

 以上になります。

 簡単そうだけど、実際どうなんだろう。。

 ということで、アプリをインストールしないと始まらないようなので、実際にアプリをインストールしてみました。  

実際に、LUUPアプリをインストールしてみた

 まずは「LUUP」をインストールします。アプリはこちらLUUPからダウンロードできます。 なんだか、おしゃれなアプリの画面です。となりにあったニトリのアプリカラーと被って押し間違えそうでした。それはいいとして、それでは、次に進んでいきましょう。

初期設定

 まず最初は、スマホの「位置情報の取得」の確認です。

 これをONにすると、自分のスマホの位置データをアプリへ渡すことを許可することになります。許可することで、LUUPアプリ上で、自分の近くのポートが表示されるようになります。どうしてもアプリに位置情報を渡したくない人は、地図上から現在地を探してみてください。

続いて、利用方法のレクチャーが「STEP1」から「STEP4」まで表示されます。

STEP1〜4

ログイン

 ここまでを振り返ると、アプリをインストールして、位置情報の取得を確認して、利用方法のレクチャーということで、ここまででは、あっさりと来ちゃうかもしれません。

個人情報登録

 このあとから、個人情報の登録に入っていきます。まずは、下の写真のところに電話番号を入力します。

SMSで暗証番号を受信

続いて、暗証番号が付いたSMSが届くので、下の入力画面に数字を入力します。

名前とメールアドレス入力(1/3)

さきのSMSに記載されていた暗証番号を入力したあとは、「名前」と「メールアドレス」を入力します。ここまでの進捗は(1/3)です。

プロフィール入力(2/3)

そして、プロフィールの詳細の入力です。ここは「あとで」を押すことでスキップもできます。ここまでの進捗は(2/3)です。

クレジットカード登録(3/3)

最後は、クレジットカードを登録して終了です。ここまでの進捗は(3/3)です。

これで、初期設定が終了です!!

電動キックボードを利用するための事前準備

 電動キックボードを利用するためには、「免許証の登録」と「確認テストの受験」が必要となります。下の写真の矢印のところから受験ができます。

確認テストの受験

 さっそくですが、受験してみました。見事、第1問目から間違えましたが、回答がすぐに表示されるので確認がすぐにできます。

 このような、道路交通法の問題を解くのは免許を取得したとき以来でした。実際にところ、二段階右折交差点のときにどうする?などの問題があり、とても勉強になりました。

 ちなみに、二段階右折交差点のときは、二段階右折が「原則禁止」となります。これについて、「原付」で認められていた二段階右折ですが、LUUPの電動キックボードは「小型特殊自動車」という道路交通法の区分となるようです。

確認テストの受験完了!

 確認テストの受験完了に加えて、免許証情報をアップロードすれば、利用前にやるべきことは完了です!!

 これで、LUUPを使った、今までとはちょっと違った生活をスタートすることができます。  

 

けっこう出てきているシェアサイクルサービス

 2018年ころから、シェアサイクル事業が徐々に広がってきています。特に、東京23区内を中心に、ドコモ系やHelloCyclingなどが利用できる状況になっています。ここでは、その一例としてシェアサイクル事業者を簡単に羅列してみます。

シェアサイクル事業者(一例)

  • ドコモ・バイクシェア
  • HELLO CYCLING
  • PiPPA ピッパ
  • COGICOGI
  • LUUP。このように、いくつかの事業者があります。

 

まとめ

 今回は、LUUPのインストール方法、初期設定、利用料金などについて書いてきました。実際にアプリを触ってみて、簡単に初期設定が終わって使える状態になりました。あと、ニトリの色にすごい似ています。

 また、「電動キックボード」という過去にないシェアモビリティには、注目が集まりそうです。

 LUUPを利用するにしても、家の近くにポートがあるかだけ確認するにしても、いずれにしろLUUP専用アプリが必要になるなので、要チェックして遊んでみてください!

 

ストアのページはこちらです。

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電動キックボードに乗れる!【LUUP】  

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 書いていて使いたくなってきましたが、私はエリア的にまだ使えなえないのが残念な点です。

 ただ、ポート数は今後順次拡大していく予定のようなので、身近で使えるようになることに期待です!もしも利用になられた方はレポしていただきたいです。

 今回は、以上になります。ありがとうございました。