素人DIYによる水性キシラデコールの使用レビュー!価格と塗り方、そしてあると便利な【資材4選】

DIY・日曜大工

 

前回の塗装からの年数

 油性ニスを塗ってから23が経ちました。日光に当たる部分が日に当たる場所の塗装がバリバリに剥がれてしまいました。今回は、水性キシラデコールのウッドコートを使って、プランターを再生していきたいと思います!

使用する塗料

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3タイプの塗料

 キシラデコールの塗料の種類には、主に「浸透」「半造膜」「造膜」タイプの3種類あります。それぞれの特徴を下のようになります。

①木目を生かした仕上がりの「浸透タイプ

 木部に有効成分(木材防腐剤・防カビ剤・防虫剤)が浸透して効果を発揮します。塗膜を作らないので割れたり、剥がれたりすることがなく、塗り替えが簡単です。水性キシラデコールエクステリアは、ガーデン家具、スノコ・木箱等、比較的小さな面積の木製品への塗装に適しており、初心者の方にもお手軽にご使用いただけます。

②古い木材の塗替えに「半造膜タイプ

 浸透タイプにはできなかった、木目を生かしつつ濃い色から明るい色に塗り替えができます。

③高耐久な「造膜タイプ

 浸透タイプにはできなかった、木目を生かしつつ濃い色から明るい色に塗り替えができます。

 

参考:キシラデコール 塗料の決め方(大阪ガスケミカル) https://www.xyladecor.jp/painting/function/

 

今回使う「②半造膜タイプ」使うタイミングは?

 ここでは、半造膜タイプの塗料を使うタイミングについて説明していきます。

 油性ニスを塗ると、木材の中に「塗料」が浸透します。このときに用いる塗料が、いわゆる「浸透」タイプの塗料です。この塗料の中には、「防腐剤」や「色成分」が含まれていて、それが腐らせるのを防いだり、きれいな色を魅せてくれます。

 その後、数年が経つと、塗装が剥がれ落ちてきます。このように、塗った油性ニスが劣化して、塗り直すときに使う塗料が「半造膜タイプです。

 

「半造膜」タイプの塗料の【特徴】

 さきほども述べたように、一回、木材を塗装すると塗料が浸透していきます

 そのため、二回目、すなわち塗り直しのときに塗装するときに「浸透」タイプを使っても、木材にうまく塗料が浸透していきません。

 こういうときに使うのが「半造膜」タイプの塗料です。

半造膜タイプは「浸透する成分」と「表面に膜を作る成分」がそれぞれ半分含まれています。そのため、木材がむき出していても、前回の塗料が残っていても、木材表面にうまく膜を作り出して、木材を保護してくれます。
 

【特徴】

  • 特殊な塗膜で木材を保護します。
  • 優れた木材防腐、防カビ、防虫効果を発揮します。
  • 古い木材でも明るく仕上げることができます。
  • 半造膜とは浸透タイプと造膜タイプの中間の塗膜で、木目を完全につぶさない仕上がりとなります。

※防虫の対象はヒラタキクイムシなどの木材害虫です。シロアリ、アリ、ハチなどは対象外です。

※立地条件や周辺環境、建物の構造などにより、早期に塗装面の退色・変色ならびにカビ、木材害虫、木材腐朽菌などによる汚染、加害を生じる場合があります。

 

ここから下は、塗装ステップで仕上げていきたいと思います!!

 

STEPゼロ「下地処理」をして塗りやすくする

 いきなり剥がれかかった塗料がある木材に塗料を塗ってもうまくいきません。塗ったけど、劣化した塗面が剥がれて木材がむき出しになります。また、剥がれたパキパキの塗料が表面に張り付いて、へんな凹凸を作り出してしまい、良いことがありません。

 そのため、まずは、表面を削る「下地処理」を行います。これは、荒目のヤスリで表面を慣らし、中目のヤスリで平らに仕上げていく作業です。

【荒目#120】から【中目#320】でヤスリがけ

↓パリパリに劣化した表面を、荒目#120で削っていきます。

↓荒目のあとは、中目#320で表面を慣らしていきます。

↑上の写真の通り、日が当たる部分の劣化がヒドかった。

ペンキ塗り替えのときに使える「下地処理セット」

 下地処理には、こちらの商品を使いました。

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 荒目#120、中目#320、細目#6003種類がセットになっている木製品用のヤスリです。大きさも、日曜大工程度ならちょうどよく、値段もそんなにしないのでとても便利な商品でした。

ヤスリがけをして出た粉には用心です⚠

下地処理で出てきた粉は、めんどくさいですが、できるだけ取り除きます。

取り除かいないと、塗料が木材にちゃんと付着しないので要注意です。

下のような作業用の紙切れ(紙ウェス)を使うと、耐久性もあり、すぐにゴミ箱へポイできて楽チンです。

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STEP1「塗装1回目」

まずは、よく振る

塗料を使う前に、よく振ります。以前、ちゃんと振らないで失敗したのでその点は成長しました。

振らないで失敗した記事はこちらです。

 

1回目 塗装直後

↑全体的に、上塗りされて濃い茶色になりました。(左はしにピントを合わせようとしたけど失敗。)

↑上の写真を見ると、少し前の茶色が透けて見えています。それほど劣化が無かったプランターの横は、研磨も軽くしかしませんでした。そのため、前の色が残っていて、少し色が透けています。これはこれで、それほどこだわらないので良しとします。

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2回目 乾燥後

こちらは、2回目の乾燥後です。

 

キシラデコール ウッドコートのレビュー

2回塗ってみた感想:木面も塗装面も、塗料のつきが良かったです。乾燥した感じですと、テカテカというより、伸縮性がありつつ、膜で保護されている感じでした。
2時間で乾燥するところ!!これは、とても大きなメリット。そして、水性なのでニオイも少なくハケも水で処理できる点!!

 

準備した主な資材4選

 今回は、下のような資材を使いました。

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まとめ

 今回は、水性キシラデコールを使って、バリバリのプランターを再生してみました。とても扱いやすく、1日で2回塗装ができることからも、価値が高い商品だと思いました。

 次回も、なにか参考になる記事を書いていきたいと思いますので、よかったら見てください。クローゼットに棚を作った記事庭のコケ退治などもありますコチラもどうぞ。

最後まで見ていただき、本当にありがとうございました。

楽しいDIYライフをお過ごしください!

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